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めざす子ども像

○体も心も健康でたくましい子ども
○一人ひとりの個性を認めあえる子ども
○0歳から6歳まですべての瞬間を主体的に活動する子ども
○人や動物や自然に愛しさを感じる心をもつ子ども

産休明けの赤ちゃんからの保育

0歳児期は運動機能や言語の発達の可塑性が最も高い時期なので、「日当たり、風通しをよくすること」「栄養豊かな離乳食を欠かさないこと」「ゆったりとした環境の中でハイハイ運動などをたっぷりすること」を大切にしています。

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豊かな保育環境 質の高い文化

園舎の床は子どもたちが素足で歩いても心地よく、転んでも痛くないように、檜か畳になっています。また、保育にテレビやCDなどは一切使わず、保育者の読みきかせで、どの子もお話好きの子に育っています。

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子どもたちに本物の食生活を

虹の子の保育の大きな柱の一つが食事です。米は大切な胚芽を捨てない分づき米を使っています。献立は、和風の物を中心に、旬の野菜をふんだんにとりいれ季節感あふれるものにしています。おやつも昆布やお芋、だんごなど昔風のものを多くしています。

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水遊び・泥んこ遊び・リズムあそび

天気の良い日は自由に外に出て、水・土・泥んこで汚れを気にせず、時を忘れて遊びます。 動物の動きを取り入れたリズムあそびは、子どもたちは飽くことを知らないほど大好きです。

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四季を感じる散歩

天気の良い日には毎日のように散歩に出かけます。園に続く山道をうんと歩いて、春にはつくしやヨモギ、秋にはむかご・くり・しいのみ・冬いちごなど、四季のめぐみをいただきます。

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